お弁当が食べ終われば、いつも通りお昼寝を始める……けれど、今日は……
「タオル忘れた……」
「莉良?頭に敷《し》くタオル忘れたの?」
「うん……あ!でも、今日は座って寝るから大丈夫!」
すると、藍人はお弁当を入れていた小さなバッグから、正方形の小さなハンドタオルを取り出した。
「これ、綺麗だから一緒に使お?」
そう言って、藍人はハンドタオルの上に頭を乗せて寝転がる。
む、無理……!近すぎる!こんなの絶対無理すぎる!
「藍人、これはさすがに近すぎない……!?」
「なんで?俺と莉良の仲じゃん。これくらい良いでしょ」
そういうこと言うから、私が勘違いしちゃうんでしょ……!
「ほら、早く。それとも、俺の腕枕の方がいい?」
「っ!タオルで大丈夫だからっ!失礼します……」
私の頭の上の方に藍人の髪が当たったのが分かる。
これは近すぎるよ……!
「タオル忘れた……」
「莉良?頭に敷《し》くタオル忘れたの?」
「うん……あ!でも、今日は座って寝るから大丈夫!」
すると、藍人はお弁当を入れていた小さなバッグから、正方形の小さなハンドタオルを取り出した。
「これ、綺麗だから一緒に使お?」
そう言って、藍人はハンドタオルの上に頭を乗せて寝転がる。
む、無理……!近すぎる!こんなの絶対無理すぎる!
「藍人、これはさすがに近すぎない……!?」
「なんで?俺と莉良の仲じゃん。これくらい良いでしょ」
そういうこと言うから、私が勘違いしちゃうんでしょ……!
「ほら、早く。それとも、俺の腕枕の方がいい?」
「っ!タオルで大丈夫だからっ!失礼します……」
私の頭の上の方に藍人の髪が当たったのが分かる。
これは近すぎるよ……!



