なんか裏のありそうな人だな、この人
でもまあとりあえず話せたしそれは良かった。
よし、SHRも終わったしそろそろ帰ろうかな。
そう思った途端誰かに話しかけられた。
「俺は京極彗。三上玲、今から俺について来い」
京極…もしかして新さんの息子さんだろうか。
「もしかして新さんの息子さんですか」
「ああ、おれが京極新の息子だ。だまって俺について来い。」
は、はあなんなのこの人も性格悪いの?おれおれうるさすぎ
まあ新さんの息子だから一歩譲って許すとして、この学校でやっていけるのか不安だわ
んんん、てことはこの人が私の将来の旦那さんになる予定の人ってこと、
で、この人の性格を変えろと、、、こんな俺様の性格を変えろなんて、新さんもよく言うよね
でもこのくらい難しそうな方が私は好きだ。
私は今まで簡単な仕事はたくさんしてきた。大学を卒業したのもそうだ、
勉強なんて一目見れば何でも覚えられるし、何でもできる、
けどこれは違う、私が言った一つの言動で物事が大きく変わってしまう。

