四条さんから借りたドレスを着てた夢、昨日のことが大きく影響されてたのかもしれない。
「そうそう、今日もお迎えが来るそうですよ」
「えっ?今日も!?」
「はい、なので早く支度しましょうね」
「うん!」
忍くんが……!
こんな恥ずかしい夢見た後だから、会うの照れるけど……でも、会いたくてたまらない。
パーティーのこと、いっぱい話したい。
ショートケーキが美味しかったとか、胡桃ちゃんとたくさんお話しできたとか!
あとは、忍くんのこともたくさん聞きたい。
なんだか私、日に日に忍くんに会いたくて仕方がなくなってるみたいだな……。
この胸のドキドキを抑えて、制服を着替えに取り掛かった。
40分後。
「おはよう千幸」
「お、おはよう忍くん!」
忍くんのお迎えが来て、今日も楽しい1日がスタートしたのだった。
「そうそう、今日もお迎えが来るそうですよ」
「えっ?今日も!?」
「はい、なので早く支度しましょうね」
「うん!」
忍くんが……!
こんな恥ずかしい夢見た後だから、会うの照れるけど……でも、会いたくてたまらない。
パーティーのこと、いっぱい話したい。
ショートケーキが美味しかったとか、胡桃ちゃんとたくさんお話しできたとか!
あとは、忍くんのこともたくさん聞きたい。
なんだか私、日に日に忍くんに会いたくて仕方がなくなってるみたいだな……。
この胸のドキドキを抑えて、制服を着替えに取り掛かった。
40分後。
「おはよう千幸」
「お、おはよう忍くん!」
忍くんのお迎えが来て、今日も楽しい1日がスタートしたのだった。