「おっきぃ!!」 私は目の前の水槽にみとれていた 「かわいい」 「ふふっ、こうゆうところも好きなんだよね」 と空斗さんと雅さんは微笑ましそうにみていて 朔哉さんは、、 「心愛!サメだぞ!サメ!」 私と騒いでいた 「え!朔哉さんまたからかって〜、、、って本物!!」 「心愛やべーぞ、逃げた方がいいな」 「はい」 「ストーップ心愛ちゃん大丈夫だから」 「あ、雅さんっ」 雅さんと空斗さんがこっちにくる