君と半分

絵本・童話

完

旬／著
君と半分
作品番号
15533
最終更新
2009/07/21
総文字数
9,796
ページ数
26ページ
ステータス
完結
PV数
391
いいね数
0
誰かの犠牲になるのも、
大切な人だからと
その人の為に生きるのも
おかしいんだ。


自分の人生好きな
ように生きたらいい


好きなように生き
られたらどんなにいいか。


そんな事を考えてた。

目次

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

初めまして田團（たんぼ）と申します。

毎回おじいちゃんとの会話に心が温まります。

あの絵描き坊主の話には感動しました、最後に涙で絵を描いてしまうなんて。

なんだか命の大切さを教えていただきました。

これからも頑張って下さいね、応援しております！！

田團さん
2007/08/04 12:20

ありがとうございます！
初だったので緊張してしまいました。

複雑な気持ちを書いたんですけど、確かに二人なら楽しさは倍増です！そう言われると誰かと共に生きるって素敵な事なんでしょうね。いい言葉ですね〜。

旬さん
2007/07/11 23:23

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