ねぇ、信じてよ。〜捨てられたお姫様〜


そこからは家の近くのコンビニに降ろしてもらうまでずっと無言だった。


まぁ、話す話題なんて何も無いんだけどね。


だけど、牙龍の総長達みたいに私は偉い人では無いんだから敬語はやめて貰うようになった。

「ほんとにここでいいの?家まで送るよ?」

「ううん、いいよ。ありがとう」