ねぇ、信じてよ。〜捨てられたお姫様〜



帰る場所を見失った私はこの人の、碧斗の目に縋り付きたくなる。


王嵐の倉庫を出てからずっと強気でいた私だけど…


辛くないわけじゃない…!
悲しいし、悔しいし、恨みもあるっ!


でも、もう暴走族は懲り懲りなんだ。

だから、そんな目で見ないでっ!