「うぅ…痛いよぅ…これも、みんな瑠夏ちゃんのせいだよぉ〜、うわぁあん」 女子生徒達が逃げ去った途端に泣き出すまなみにぎょっと目を見開く。 しかも、何故だか私のせいにされてるし。 ていうか、まなみは痛くないでしょ。 まなみは突き飛ばされた先に私がいたから、立ち直せたみたいで倒れていないし。 逆に痛いのは、まなみにぶつかられ倒れてしまった私の方。