歓迎会があったあの日からこれは日常的に行われるようになったけど 「抱きつくな、チビ尚人」 何故か不機嫌そうにそう言って私から尚人を引き剥がす碧斗。 これも、あの日から加わった日常だったりする。 「チビって言うなっ!あ、離せっ!碧斗ってば最近僕への当たり強くない?!」 尚人の首根っこを掴みながら尚人を私から引き離した碧斗は、尚人の抗議する声なんて聞こえてないみたいに 私だけをみて「おはよう、瑠夏」と優しい声で言う。 「おはよう、碧斗」