牙龍は全国No.2の王嵐幹部が目を見開いて驚くような有名な族なのかと少し疑問を持ちながら 碧斗達を追いかけて屋上を後にする。 「ねぇっ!牙龍ってすごい族だったりするの?」 「はぁ?お前知らないで姫になったのかよ」 私の問いかけに夕陽が何言ってんだこいつと眉根を寄せる。