「おい、クソブス。お前の学校ではパンダメイクでも流行ってんのか?」 ぎゃははと笑いながら言う夕陽に、自称女好きなのにクラスの女子に目もくれない朝陽。 尚登に熱視線を送る女子達に怖い、キモい、ウザイと繰り返す尚登は最早悪口しか言っていない。 「なに普通に話しかけてんの?!私転校してくるなんて聞いてないんだけど!!!」 唯一まともに答えてくれそうな碧斗に抗議する。