ねぇ、信じてよ。〜捨てられたお姫様〜



私が王嵐を追放されてから私の席の周りには誰も座りたがらなかったからちょうど空席だった席に

私を囲むようにして座る碧斗達。


クラスメイトの視線が痛い。


でも、そんなことまったく気にしていないのか当然のように私にこいつらは話しかけてくる。


「瑠夏の髪の毛さらさらだね〜」