ねぇ、信じてよ。〜捨てられたお姫様〜


バッチリ目が合った朝陽がフェロモンスマイルで私に声をかけるから、クラスメイト全員が私の方を見る。


いや…睨んでくる。


なんでお前がこんなイケメンと知り合いなんだと女子の目が鋭く光っている。



いやそれよりなんで牙龍幹部のみんなが転校してくるの?!


私聞いてないんだけど!まったく!



「きっ君たちは一宮さんのし、知り合いなのですか?」