ねぇ、信じてよ。〜捨てられたお姫様〜


「ち、違うからな!違うってことも無いけど…僕は女嫌いだ!」

尚登も朝陽の言葉と私の涙をみて焦ったように声を出す。

そして、ここにきて女嫌い宣言。

知ってますって口に出そうか迷う。


「だから、碧斗が信じるって言ったあんた以外の女は信じない!その、あんたを陥れたっていう王嵐の今のひめのことも!」