ねぇ、信じてよ。〜捨てられたお姫様〜


ただ、牙龍のメンバーのみんなを信じることは出来ないけど…


はじめて会ったあの日から、私の言葉を信じてくれたあの目を碧斗を信じてみよう。


「あ〜、夕ちゃんと尚ちゃんが瑠夏を泣かした〜」

朝陽の夕陽と尚登を責めるような声を出す。
何故か顔が楽しそうなのは気のせいだと思おう。

誤解だって言おうと口を開こうとする。