ねぇ、信じてよ。〜捨てられたお姫様〜


牙龍全員…?


幹部のみんなだけじゃく下っ端のみんなも?


そもそも碧斗はそう言うけど、幹部のみんなは私の事を牙龍に入ることはいいって言ったにしても信じてるってわけじゃないと思う。


「お前の事を信じる信じねぇじゃねぇ、俺らは碧斗を信じてんだ!」

碧斗の言葉に戸惑って信じられないという顔をしてたからか、それを見兼ねた夕陽が私に向かって言う。