失ってから気づく【実話】


そんな…あるわけない。だって…昨日まであんなに元気だったじゃん。

それでも信じられず、嘘だ、これは悪い夢だ…そんなふうに私は自分に言い聞かせていた。

今思えばあの時、おじいちゃんが死んでしまった現実を信じたくなかったのだ。