ケータイ小説 野いちご

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    • 幼なじみ
    • 授業中
    • 同居【お題】
    • ほっぺにキス

    「ねぇ」

    「なぁに?春くん?」

    「今日の夜ご飯なに?」

    ボソッと呟いた隣の席の彼は、私の顔を見つめながらそう言ってきた

    「んー…どうしよっかな…春くん、なにかリクエストある?」

    「オムライス」

    そんな可愛いことを言うものだから思わず口が緩む

    「ふふっ、大好きだよねオムライス」

    「うん、好き」

    小さいころからの大好物らしく、よく作ってほしいと言われることもしばしば

    「じゃあ、オムライス作るねっ…!」

    そう言って、私も微笑み返す

    「っ…、あー…もう…可愛すぎ」

    「…?春く…」

    チュッ

    「っ…!」

    私たちの席は、窓側の一番後ろの目立たない席

    だから、頬にキスをされたとしても誰にも気づかれはしない

    「は、春くん…っ?」

    「お腹すいたから、由々食べた」

    「っ…もう…っ!春くんのバカ…!」

    もっと食べて欲しいなんて思ったのは春くんには内緒

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    • 放課後
    • 同居【お題】
    • 髪クシャ

    『ごめん遅くなった』
    『気にするな乗れよ』
    車に乗り家帰る前にスーパーで買い物していた。
    『何食べたい?』
    『なんでも良いよ』
    食べたいものくらい言えば良いのに作る方も大変なんだよ。
    適当に食材を選んで買い物を済ませた。
    家に帰ると彼はテレビを見て私は料理をしていた。
    『いたっ・・・』
    手を滑らせて手を切ってしまった。
    すると彼が側に来て水で傷口を水で流す。
    手を触れられてドキドキしていた。
    いつも無関心なのに何かあると必ず助けてくれる。
    私の幸せな時間だった。
    彼に手当てしてもらって謝ると。
    『気をつけろよ』
    髪クシャっとされて顔が暑くなる。
    彼は私から離れながら言う。
    『ドジだな、まっそこが良いけどな』
    『ば、ばか』
    急な言葉で胸のドキドキがヤバい。
    『なあ?』
    『なに?』
    『俺をあまり本気にさせるなよ?』
    『はっ⁉︎ なんで』
    『これ以上の愛し方まだ知らないから』
    もう言葉でないよ…

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    • 総長
    • 授業中
    • 屋上
    • 後ろからギュッ

    「葵、お前の闇を見せてくれよ」

    『嫌よ、何であんたなんかn』

    「俺が知りたいから。守りたいからだ」

    『……分かったよ』

    「ありがとう」ギュ

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