仮面に隠された素顔





『結界、解除』





その言葉と同時に結界が消えていった





新八「おぉ………」





『こういう事です』





近藤「え、えっと、この世には妖がいて、琴君は、それを退治する陰陽師って事かなっ?」





『えぇ、流石近藤局長。信じて頂けたでしょうかね』





土方「信じるも何も……あんな風に見せつけられちまったら、信じるしかねぇだろ…」





『そうですか…………もうすぐ、妖が京を侵略します。私はそれを食い止めなくてはならないんです』





総司「っっ…………」






ー「それであんな怪我を」





『主である、空亡という妖が、妖気を増させた妖をつくりだしました。それを率いてやってきます』