妖気がほんの少しだけ、弱い この妖は空亡がつくったやつじゃないな 刀を出現させると抜刀し、妖へと真っ直ぐに向けた 《ギュルギュルギュルギュル》 『見せ物にして悪いんだけど……』 ダンッ 地面を勢いよく蹴って、飛躍した 「「「「「「「「!!!!!」」」」」」」」 左之「まじかよ……」 土方「人間の域を超えてるな…」 《ギャアアアアアアアアアア》 シュウウゥゥゥゥゥウウウゥ 妖は煙を発しながら消えていった トンッ 琴は、華麗に着地すると、みんなの方を向いた