スッパアアアアアァァァァン 『丞君っ!!!!』 丞「なんや……ってどないしたんその子!!!血まみれやないか!!!」 『説明は後でします!!とにかく手当を!!』 丞「助かるかはわからんけど、やってみるわ!」 『お願いします!!』 すると丞君は手際よく、手当を始めた