『行こう』 そう言って白狐の背中にトンっと乗っかった この時間帯になると、当たり前のように町にも妖が出る 人間に見られると厄介だから私は狐のお面をする 白狐に合わせてね すると白狐は人間の姿とは真反対の、大きな狐に変身した 白狐、また大きくなったなー 人間とすると、まだ小さい子供だけど、妖怪からすると、もう大人だからね