『気づかせてくれたのは白狐、あなた自身でしょ…? たまに見せた悲しげな表情…それって自分に対してだよね 白狐は本当は自分の正体を見破って欲しかったんだよ』 白狐「……………」 気づいてた。 空亡が現れて、その手下が大量に町に出ている。という事は白狐も出くわしているはず…それなのに白狐はそれについて一言も触れない。 白狐は、空亡の対戦が近くなるにつれ、考えている事が表に出てしまうようになっていた。