紅華は横で眠っている猫を優しく抱くと、また歩き出した その瞬間、女性の悲鳴が響いた 「きゃああああああああっっ!!!」 『「!!!!!!」』 総司が動くよりも先に、紅華は猫を地に置いて、悲鳴の聞こえた方へと猛ダッシュで掛けて行った 『はっ早っっ!!!』