無意確認生命体
恋愛(その他)
完
0
ノミ人間/著
- 作品番号
- 144345
- 最終更新
- 2008/10/01
- 総文字数
- 124,006
- ページ数
- 196ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 25,047
- いいね数
- 0
「常に危機感を持って行動せよ」
お母さんは言った……
私はそれだけを信じて
いままでずっと生きてきた
すべての男は私にとって敵
だから絶対に油断はしない
そう思ってたのに……
なのに、アイツだけは
拒むことができなくて……
「無意確認生命体」
(み/かくにんせいめいたい)
私なんかが
男の子を好きになるわけない……
お母さんは言った……
私はそれだけを信じて
いままでずっと生きてきた
すべての男は私にとって敵
だから絶対に油断はしない
そう思ってたのに……
なのに、アイツだけは
拒むことができなくて……
「無意確認生命体」
(み/かくにんせいめいたい)
私なんかが
男の子を好きになるわけない……
この作品のレビュー
2008/09/30 14:57
投稿者:
優栄
さん
母の言葉に隠された「秘密」
母の言葉を胸に刻んで生きる雌舞希。その意味は何だろう?まずはそこから引き込まれます。不注意が引き起こした事件が起こる一方で、高校での何気ない日常は実に楽しげ。親友、クラスメート、彼氏との会話は和気あいあい。そして突然、雌舞希の前に現れるアイツ。一気に話は結末へと導かれます。 ―あなたの想像は、きっと全て裏切られる事でしょう。さて、その結末とは―。
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この作品の感想ノート
コメント返ししましたが、 あの短編は実話です。
物語…心からショックでした。
あんな物語を何故書く必要があるのでしょうか?
物語なら貴女に言われなくても正面に綴れます。
最初の表紙すら、しっかり読んで下さって無かったと言う事ですよね。
また、コメント欄に綴ってあるあたしの皆様へのメッージすら読んで頂けて無かったと言う事ですよね。
本当に悲しかったです。
†maria†さん
2008/10/12 12:23
†maria†さん、訪問ありがとうございます。
軽率な感想を書いてしまい、まことに申し訳ありません。
作品の端から端まで目を通せない私は、読者として失格ですね。
不快な思いをさせてしまい、また、勝手な解釈で傷つけてしまい大変申し訳ありませんでした。
この場を借りてお詫びさせていただきます。
ノミ人間さん
2008/10/12 19:57
†maria†さん、感想ありがとうございます(^o^)
比較的長いお話ですが、お付き合いいただければ光栄です!
御作も暇をぬって読ませていただきます。
これからよろしくお願いしますね♪
ノミ人間さん
2008/10/12 02:00
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