白猫だにゃ〜

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夜遅く、皆が寝静まった頃を見計らい、私は総司の部屋を訪れた。




これで、いいんだよね?




立ったまま襖を眺めていると中から声がした。




総司「入ってください」





ススーーーー





総司「え、舞奈………」





『夜分遅くにすみません。お別れをしに参りました』





総司「お別…れ…??」





『今迄長い事お世話になりました。私は遠くへ行きます』





総司「え…ちょ、何言って…」





『私が自分で決めた事ですので』





総司「何言ってるか…わからないよ……」





『自分勝手ですみません』





それを言い終えた後、私は抱きついた。





そしてあの呪文を唱えた。