「で、芽依はいつ店番なわけ?」 「今から。 1時間だけね。」 「いきなりか。まあいいや。 じゃー俺も客寄せやるかなー。」 「碧、頑張ってね!」 「おう、芽依もな。」 俺は早速店の前に立った。 「あ!貴斗!大地!」 「は!?碧!? なんでいんだよ! つーか勝手に転校とかしてんなよ!」 「はいはい、文句は店ん中で聞くから。 入ってけって。」 「…………お前いつからこのクラスになったんだよ。」 「さっきから。 はい、入った入った。 お二人様ご来店でーす。」 俺は二人を店ん中に押し込んだ。