「うぅー…暗い。」 「そりゃお化け屋敷だからな。」 俺にぴったりくっついてる芽依が 可愛くてしかたない。 ダダダダダ…… 「キャァァァァァァァ‼」 「あはは、脅かし甲斐あるなぁ。」 「おい、お化け役が喋んなよ。」 「いいじゃん。ってか彼女?」 「まーな。 芽依、俺のクラスメイトだから大丈夫。 男だけど。」 むしろ今はそっちでびびってる? 「じゃーな、仕事しっかりしろよ。」 「へいへい。」 芽依はなんとか頑張ってお化け屋敷を出た。