死んでもずっと友達だよ

私の部屋のドアの前に、今、誰かが立っていた。




そしてその人は、お父さんでもお母さんでもない誰か。




つまりは、この場所にいてはいけない存在だった。




私は息を飲んで、ドアを見つめた。




するとそのとき、ドアの向こう側にいる誰かが、静かにドアを叩き始めた。