願いは叶う

夢の中の私は、夜の公園で背が高くスタイルのいい美しい女性、野沢恵子の背中を果物ナイフで突き刺した。


野沢恵子の背中からは、たくさんの赤い血が流れ出し、彼女は前のめりに倒れた。


もうそのときすでに、野沢恵子は、虫の息であったが、夢の中の私は公園の木の影に隠して置いた斧を取り出し、頭上高くに斧を振りかぶった。


そして夢の中の私はその斧を、野沢恵子の首に全力で振り下ろした。


振り下ろされた斧が、野沢恵子の首に深くめり込み、野沢恵子はその場で息絶えたが、夢の中の私は野沢恵子の首が吹き飛ばなかったのが許せなかった。


夢の中の私はもう一度、斧を振りかぶり、野沢恵子の首に全力で振り下ろした。


野沢恵子の首が切断されるまで、何度も何度も……。


そして夢の中の私は、野沢恵子の体がすべてバラバラになるまで、何度も何度も彼女の体に斧を振り下ろした。