青春・友情
完

- 作品番号
- 1226540
- 最終更新
- 2015/07/14
- 総文字数
- 6,323
- ページ数
- 13ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 1,726
- いいね数
- 0
子供の頃の思い出。皆さんの友達は元気でしょうか?
水瀬由仁さん白鉛筆企画参加作品。
水瀬さんに感謝してます。
2015年六月二十六日完結
この作品のレビュー
久しぶりにここに来て、久しぶりに小説を読んで、久しぶりにレビューを書こうと思いました。やっぱり小説はいいな。素敵だなと思わせてくれる作品でした。 どこかノスタルジックな作風は、きっと、僕ら世代の読者さまの子供ごころを揺さぶり、懐かしさや、甘酸っぱさや、ほろ苦さや、温もりや、そうした色んな気持ちを思い出させてくれることと思います。 けして衝撃的ではなく、むしろ時の流れをたゆたうように、エンディングに向かって緩やかに紡がれていく文章に、作者さまの思いが込められているように感じました。 見上げた空の青は、望んでいた青ではなかったかもしれない。けれど、それもまた、それぞれの青なんだと。
久しぶりにここに来て、久しぶりに小説を読んで、久しぶりにレビューを書こうと思いました。やっぱり小説はいいな。素敵だなと思わせてくれる作品でした。
どこかノスタルジックな作風は、きっと、僕ら世代の読者さまの子供ごころを揺さぶり、懐かしさや、甘酸っぱさや、ほろ苦さや、温もりや、そうした色んな気持ちを思い出させてくれることと思います。
けして衝撃的ではなく、むしろ時の流れをたゆたうように、エンディングに向かって緩やかに紡がれていく文章に、作者さまの思いが込められているように感じました。
見上げた空の青は、望んでいた青ではなかったかもしれない。けれど、それもまた、それぞれの青なんだと。
生きている、と感じました。
傲慢に生き続ける福永も、職に関係なく変わらず在り続けた原田も、勿論主人公も、みんな呼吸をしている気がしました。
祖母の作ってくれた覆面によって蘇る思い出。
苦いけれど、受け入れないといけない現実。
最後に彼が見た空が青かったことに、自分の中で勝手に救われていました。
何度も何度も読み返したい作品です。
ふと目に留まると、手に取ると、昔の思い出が溢れるように蘇ってくる。そんなものが、私にもあります。
子どもの頃の思い出って、いつもどこに眠っているんだろう。どうして思い出したときこんなに胸の奥をつんとさせるんだろう。
どこからどこまでが子どもでいつ大人になったのかなんてわからない。もしかしたらまだ子どもなのかもしれない。でも、年を重ねて初めてこぼれる涙もある。
あの頃は辛いこともたくさんあったけれど、きっと楽しかった。苦しみながら、懸命にもがきながら、笑い合えた日々は確かにそこにあったのだと。
もう二度と戻れないけれど、今日も空は青い。私たちは明日も明後日も、ずっとずっと生きていく。
ラストに胸が一杯になりました。この作品が、私は大好きです。
この作品の感想ノート
楓さんありがとうございます♪そちらの感想ノートに書き込まれた返事も見ました。政治的意見は合わなくて良いと思います。ついあー!こういう方が居るんだと嬉しくなりまして熱くなりました。
僕は、非常に好みだと時に熱くなりすぎます。申し訳ない。
懐かしい騎手ですね。僕は、当時は凄い賭けをしてたので、冷静に騎手を見られなかったかもです。
今たまにユーチューブ等で見返すととても良いですね。レビューありがとうございます。また時間が出来たら伺いたいと思います。なんというかここではベテランで実力あるかたですが、知り合うきっかけが無かったので知り合えて嬉しいです。
ありがとうございます(^-^)/
こんばんは。タイミング的にまるでレビュー返しみたいになってしまって、まことに不本意なのですが(笑)、今週はもう今日しかログインできないと思い、レビューを付けさせてもらいました。
やっぱり小説っていいですね♪
南井懐かしい。
田原、河内、南井、的場、岡部、加藤、僕にとっての競馬全盛期を駆け抜けた中年いぶし銀騎手たち。最高です。
田原騎手大好きでした。長手綱でトップガンを御している姿は本当にかっこよかった。でも薬物はいけませんね。
ちなみに福永騎手も好きなのですが、この作品の福永はいけませんね。笑
村上春樹好きです。ただ、その内容が好きと言うよりも、文体というか、言葉の流れ方が好きです。ノルウェイの森なんて、内容はさっぱり覚えていませんから。
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