………おおっと



ボーッとしている時間なんてない



気を取り直し、バイクを走らせた



……夜の町にはあたしのバイク音が響き渡る



それに対しての優越感を抱き、隣町へと急いだ



掛け持ちの依頼でも、手を抜くことなんて絶対しない