ケータイ小説 野いちご

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野いちご10周年記念コンピレーションアルバム『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』

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『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』
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野いちご学園の新着投稿

    • 同級生

    女子目線

    もう、死んだ私だけど...
    願いが叶うなら、また君に会いたかった。

    だから、君を見つけた時、凄く嬉しかった。
    でも、名前を言えなくて嘘ついちゃったね。
    ごめん。
    でも、会えて良かったよ。

    バイバイ

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    • 同級生

    君が記憶喪失になる前に渡した絵はどうなったのだろうと思う。


    「潤!約束してた絵が描けたよ!」私は絵を渡す。
    「ありがとう。」君は笑ったよね?

    ねぇ。覚えてる?
    私は覚えてるよ...

    潤。君に好きだったって言いたかった。
    だから、昔話でもしようか...

    開く閉じる

    • あなたの憧れEPコン
    • 放課後
    • 体育館

    誰より頑張ってる彼に、いつのまにか恋に落ちた。




    今日の部活は終わったのに、ボールの弾む音が体育館に響く。
    明るい茶髪に真剣な眼差しが似合わなくて、私は思わずボールを拭いていた手を止めた。

    男バスのマネージャーになって、もう1年が経つ。
    その男バスの次期エースと言われるのが、只今練習中の彼、今井。
    私の視線に気付いた彼が、ニッと笑った。

    「なになに近藤ちゃん。見惚れちゃった?」
    「なわけないでしょ」

    今井は、チャラ男である。

    最初は苦手だったけど、1人残って練習する彼を見てからは、苦手意識はいつのまにか恋心に変わっていた。
    ボール拭きを建前に、練習後一緒に帰るのが最近の楽しみ。

    「冷たいなー」

    彼の手を離れたボールが、綺麗な弧を描いてゴールに吸い込まれる。スリーポイント。さすがだ。

    ボールが床に落ちると、今井が私を振り返った。







    「次のシュート入ったらさ、」

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