「大丈夫だから。トモヤくんは、もう帰りなさい」 「………。そうですか。では、お気を付けて。失礼します」 その後にタタッと彼が走っていく音が聞こえた 「………さて、帰るとするか」 社長の呟きが聞こえ、あたしの方に足音が近付いてくる