ケータイ小説 野いちご

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野いちご学園の新着投稿

    • 同級生
    • クリスマス4【お題】
    • 告白

    私は佐伯優奈。
    今は中庭にあるツリーを眺めている。
    このツリーはジンクスがある。
    "ここで結ばれたカップルは永遠に結ばれる"と。

    「はぁ…今年もクリぼっちか〜」

    …私には相手がいないけど。

    今まで私は彼氏を作ったことが無い。

    告白された事はあるが相手がどうしても好きになれないのだ。

    「じゃあ俺とクリスマスすごそ〜ぜ?」

    「はぁ?だれ…」

    突然、男の声が聞こえたので私は急いで振り返る。

    「…っ!!絢斗?!」

    そう、彼は隣の席の橘 絢斗。

    女子に人気だが彼は女嫌いって有名で…

    「は?あんた女嫌いじゃ…」

    「ん?そうだけど。優奈以外嫌い。」

    わ、私以外?!

    「えっ…で、でも…」

    「俺…ずっと前から…優奈の事好きだった。だから…俺とクリスマス過ごすってのは…どう?」

    「あ、あの…」

    突然の告白に戸惑う私。

    「…好きだよ優奈。」

    彼は私の耳元で囁いた。

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    • 憧れの先輩
    • クリスマス4【お題】

    「先輩!」

    今日は特別な日。先輩と過ごす、初めてのクリスマス。
    ...といっても、私と先輩の部活が終わってからの、ほんの1時間程度しか一緒にいられないけれど。

    待ち合わせ場所に先に来ていた先輩は、私の声に反応してふわりと笑った。
    鼻の頭が赤くなっていて、いつも大人っぽい先輩が何だか可愛い。

    「寒いね。手袋ないの?」

    「あっあります。でもリュックにしまっちゃって」

    確かに寒いけれど、背中から取り出すのは少しめんどくさい。
    そう思いながら言うと、先輩は呆れたように笑って、それから私の手を掴んできた。

    私の手も先輩の手も冷たくて、その温度はよくわからない。
    顔だけが、かっと熱くなった。

    「顔真っ赤だよ」

    そんな風に言う先輩の頬も、何だか赤い気がした。


    「メリークリスマス」

    小さく、囁かれる。


    ──繋いだ手に握らされた、先輩からの贈り物に私が気付くまで、あと数秒。

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    • 幼なじみ
    • クリスマス4【お題】
    • 教室
    • 後ろからギュッ

    「遅くなっちゃったなー……」

    私、佐原乃亜は図書室で勉強していたのにいつの間にか寝落ちしていて、暗くなった廊下を走っていた。

    すると中庭がなにやら明るくて、目を向けてみる。

    「クリスマスツリー……?」

    学校で飾ってあるなんて…。ロマンチックだなぁ。

    見惚れていると、後ろから腕が伸びてきて、私の体にずっしりと重みがのった。

    「ひゃっ!……って、なんだ、柚希か」

    びっくりして振り向くと、正体は幼なじみの柚希だった。

    「図書室で勉強して帰るって言ってたからずっと待ってたんだけど、いつの間にか寝ててさ。やばって思って図書室に行ったらここにいたから」

    寝てた……って。

    「わ、私も、寝てたの……。」

    「だからか、乃亜のマシュマロ肌に本の跡が残ってる。」

    柚希がぷにゅぷにゅと私の右頬をつまんでくる。

    そして耳元で。

    「クリスマスはさ、ケーキ食べて、イルミネーション見に行こ?」

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