「ん」の作品一覧・人気順

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大好きなおばあちゃんへ。

総文字数/3,927

ノンフィクション・実話1ページ

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※まなみんは仮名です
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公爵家の長女カレンは、夜会において年下のコリン王子から婚約破棄を宣言されそうになる。 その婚約破棄が流行の歌劇になぞらえたものだと察したカレンは、別室に王子と侯爵令嬢を引っ張り込み、二人を叱責。すんでのところで騒動になるのを回避した。 とはいえ、十歳近く年が離れているコリン王子が自分と結婚したくない気持ちもわかる。 カレンは王子と侯爵令嬢の二人に問いかけ、彼らの想いが本物であることを確認。自分は二人を応援すると伝え、秘密裏のうちに円満に婚約解消を進めていこうと提案する。 だが、数日後、カレンが王宮に召喚されると、王や王子が列席する場に、先日の叱責の場で見張りを頼んだ衛兵が、何故か肩を並べて同席していた。 実はその衛兵は、兵士などではなく、隣国のヴィンセント第一王子だった。留学中のヴィンセント王子は、カレンの機転と叱咤に感嘆し、もう一度会いたいとコリン王子に頼み込んだのだという。 そして、ヴィンセントはカレンに耳打ちする。 「君たちの婚約破棄計画に、俺も一枚噛ませてくれないかな。そして、晴れて婚約破棄が成立したら……今度は俺が君に、結婚を申し込みたい」 生真面目な年上のお局令嬢が、安易な婚約破棄を叱りつけたら、居合わせた隣国の王子に一目惚れされました!? そんな感じのお話です。
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初恋はミルクティー

総文字数/4,678

恋愛(ピュア)1ページ

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毎朝、通学電車で一緒になる 名前も知らない ミルクティーみたいな彼に 初めての恋をした。 「大丈夫?」 助けてもらったあの日から 優しい彼と話す機会が欲しいと 願っていた私だけど なかなか勇気を出せずにいた。 そんなある日 彼に声をかけられて……? 通学電車で出会った 高校生ふたりの始まりの物語。 ♡ 野いちご「1話だけ大賞」 参加作品⋈*。゚ 2024.12.20 完結・公開
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聖女アデラインは第一王子ハロルドの婚約者だったが、彼からはそっけない態度を取られ続けていた。 異世界から転移してきた少女に聖女の素質があるとわかると、ハロルドはそちらにかまけてアデラインには見向きもしなくなってしまう。 ある日、アデラインは瘴気が立ち込める魔の森で事故に遭い、気を失う。 目覚めた時、彼女を介抱してくれていたのは、ノクスと名乗る髪色以外はハロルドそっくりの青年だった。 アデラインはノクスの正体が魔の森の邪霊ではないかと考えるが、ノクスはアデラインに害をなすどころか、献身的に尽くしてくれる。 ただ、おそらく人ではないノクスの価値観は、どこか危うく、常人とは異なっている。 それでも魔の森での生活は、ノクスのおかげでとても安らげるもので── 人のために生きてきた聖女が、歪な愛に救われて、今までの枷を解き放つお話。
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私の愛する弟猫へ

総文字数/3,083

ノンフィクション・実話1ページ

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弟猫への想いをつづった実話です。 よければ読んでください。
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he said , she said[1話のみ]

総文字数/23,094

恋愛(オフィスラブ)1ページ

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初めましての方も、こんにちはの方も、野中萌子です。 今回は男性視点の、恋愛のエゴに焦点を当てた作品に挑戦してみました。 狙って落とす(堕とす?)過程を丁寧に表現できたらと思います。 スターツ出版小説投稿サイト合同企画「1話だけ大賞」に応募してみました。 ベリーズカフェ会場の③歪んだ愛部門です。 王道作品ではないので、まさかコンテストに応募できるとは。 ちなみにストーリー全体の4合目くらいです。コンテストが終了してからになってしまうとは思いますが、残りも書き上げて完成させるのが目標です。 いわゆる溺愛ものではありませんが、楽しんでいただけたら幸いです。
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エイプリルフールの告白
彗蓮/著

総文字数/935

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唯牙くんの手のひらの中

総文字数/1,304

恋愛(ピュア)1ページ

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ガチャリ、とドアが開く音がする。 「お、おかえりなさい…」 今日も私は唯牙くんを出迎えます、
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振られても君が好きだった
想愛/著

総文字数/1,705

恋愛(ピュア)1ページ

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私、君と話した時からずっと君に恋してる---。 ここで振られてもいいんだ。 君に気持ちが伝わるなら。
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サンクチュアリ3
かいり/著

総文字数/13,558

恋愛(キケン・ダーク・不良)2ページ

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イシハの赤子

総文字数/8,522

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美雨に濡れた蝉の羽の色は

総文字数/10,127

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病室にいる天使ちゃん 。
ぬい/著

総文字数/830

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「私が 貴方の病気を治してあげる 。」 「……けど 代わりにさ ……」 春の始まり 、 僕が入院している病室に現れたのは 天使の女の子でした __ 。
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千年桜

総文字数/5,762

恋愛(ピュア)1ページ

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私の推しは私の推し
勿夏七/著

総文字数/21,283

恋愛(ピュア)8ページ

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アイドルとして上京したマコ。 あることをきっかけに、自分の公演に欠かさず来てくれる一般男性(愛称:熊ちゃん)を密かに推していた。 だが、その熊ちゃんはマコのグッズよりも他の子のグッズ購入ばかり。 私を推していないんだとマコは悲しんでいたが、まさかの私が推しであることが判明。 推しに推してもらえていたことが嬉しい熊ちゃん。 推しに推しだと言われ、推しに甘い顔をされ、マコは爆発寸前。 私の推し、良すぎて怖すぎる!
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さよなら流星群

総文字数/1,521

恋愛(学園)1ページ

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現実はそう甘くない。 騒がしい幼馴染に加え、その愉快な仲間達に絡まれるようになって早2年。 傍から見たら逆ハー状態の私は、頭のネジが数本飛んだ彼らに振り回されてばかりの毎日を過ごしていた。 「と、ともだち……ええっと」 「あれれ、どうしたのかな蒼木くん」 自称一般JK 帆波 結羽 「いやだって聞いて?俺今日珍しく課題やってきたんだよ」 「結羽、一生彼氏とかできなそう」 自由奔放な天然幼馴染 七瀬 花生 「あ思い出した、花生にまとわりついてるメス豚」 「乙女?どこ?」 性悪毒舌天才男子 蒼木 沙空 「お前は女子じゃない」 「ばーか、本気にしてやんの」 絶滅危惧種常識人(?) 桜華 裕矢 「結羽ちゃん……もしかしてバカ?」 「テスト期間って知ってる?」 ふわふわ時折現実主義 桐生 悠芽 「あたしもう三成様がいないと生きていけない」 「ここで三角関係とかエモエモ展開なのに」 恋バナ大好き美少女JK 波積 那乃 バカみたいに笑って、はしゃいで、泣いて、怒って、泣きながらまた笑って。 一度きりの青春を駆け抜けながら、それぞれの想いが複雑に絡み合っていく。 ……なんてお洒落なこと抜かしてみたけど、やっぱりどうしてもこれだけは言わせてほしい。 誰か逆ハーの定義を教えてくれ。
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女神さまの言う通り⁉

総文字数/11,735

恋愛(ラブコメ)1ページ

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死に戻った先でミッション発令!? とある機関で働いていた私は命を落とした。 目覚めたら女神っぽいなにかに、死に戻りを命じられたんだけど!? しかも、あのスノードロップを落として来いってどういうことよ!? 世界を救うため、女神に言われた通りミッションをこなしに死に戻った私。 未来は私が守る!
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《シナリオ執筆期間》 2024.11.25 〜 2024.11.30 こちらは、マンガシナリオになります。 (小説ではありません) 第6回noicomiマンガシナリオ大賞用に書き下ろしました。 ※未完でのエントリーのため、 ストーリーは途中までとなっています。 コンテストが終わったら、 小説として更新するかもしれません❀*
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触ると人の心の声が聞こえてしまう聖女リリアンは、冷酷と噂の副騎士団長のアルバート様に触ってしまう。 (リリアン嬢、かわいい……。耳も小さくて、かわいい。リリアン嬢の耳、舐めたら甘そうだな……いや寧ろ齧りたい……) 遠くで見かけるだけだったアルバート様の思わぬ声にリリアンは激しく動揺してしまう。きっと聞き間違えだったと結論付けた筈が、聖女の試験で必須な魔物についてアルバート様から勉強を教わることに──! (かわいい、好きです、愛してます) (誰にも見せたくない。執務室から出さなくてもいいですよね?) 二人きりの勉強会。アルバート様に触らないように気をつけているのに、リリアンのうっかりで毎回触れられてしまう。甘すぎる声にリリアンのドキドキが止まらない! ところが、ある日、リリアンはアルバート様の声にうっかり反応してしまう。 (まさか。もしかして、心の声が聞こえている?) リリアンの秘密を知ったアルバート様はどうなる? 二人の恋の結末はどうなっちゃうの?! 心の声が聞こえる聖女リリアンと変態あまあまな声がダダ漏れなアルバート様の、甘すぎるハッピーエンドラブストーリー。
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