ケータイ小説 野いちご

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    • 先生
    • 同居【お題】
    • 頭ぽんぽん

    女子高の男性教師というのは、どうしてこうも人気なのか。
    集中なんか出来てないくせに、休み時間にノートを開いてシャーペンを握り、たくさんの生徒に囲まれる先生を見つめる。


    「ミナ、化学室行こう」


    親友に言われて、ノートを閉じてシャーペンを筆箱にしまう。


    「相変わらず人気だなあ」
    「そ、そうだね」


    そんな会話をしながら、先生の横を通る。
    だけど、そのとき一人の生徒とぶつかり、筆箱を落としてしまった。
    さっききちんと閉めることが出来ていなかったらしく、中身がばらまかれた。


    急いでかき集める。


    「どうぞ」


    先生は消しゴムを差し出してくれた。
    先生を直視出来なくて、俯いて受け取る。


    すると、空になった先生の手が、私の頭に置かれた。


    「帰ったら可愛がってあげます。だから、今はいい子で我慢してて?」


    周りには聞こえない声。
    私は咄嗟に先生を突き放し、逃げ出した。

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    • 同居【お題】

    いじめられていたわたしが、同棲したのは…
    15歳と27歳…歳の差カップルの行方は⁉

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    • 先生

    私は学校で1番人気の千晶先生と同居している。同居のことは誰にも言えない2人だけの秘密。同居以外でも千晶先生とは秘密の関係がある。

    私達は幼馴染みだったけど、千晶くんは父親の転勤で引っ越したので離れ離れになったけど、教師と生徒として再会出来るなんて思ってもいなかったので嬉しかった。

    「千晶くん……朝ごはん出来たよ」

    「お前……学校では絶対に千晶くんって呼ぶなよ」

    「呼びませんよ。千晶先生」

    「どうやら余計な心配だったみたいだな。でもダブルブッキングの相手がお前で良かったよ」

    「私も同じだよ……千晶くん」

    「同居のことも幼馴染みであることも絶対に秘密だからな。お前の友達にも言うなよ」

    「それくらい分かってるよ千晶先生」

    私にはもう1つ秘密がある。千晶くんは私の初恋の人……おそらく私の片想いだから、この気持ちは胸に秘めて千晶くんとの同居することにしたのである。

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