「花」の作品一覧・人気順

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花 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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Boys Kissシリーズ・『魔王とのキス』
美夢花/著

総文字数/2,392

恋愛(その他)8ページ

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★男の子同士のキスのストーリーです! 俺の担任は、ハッキリ言って魔王だ。 にこにこ笑顔で、人の心をスッパリ切り裂くからだ。 なのに…無気力に生きてきた俺に、突然の告白。 …何で?
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線香花火 ~願い事~

総文字数/26,842

恋愛(その他)100ページ

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ねぇ 知ってる? 線香花火はね 願い事が叶うんだよ 火を落とさないで 願い事をすると 叶うって言われているんだよ。 あなたの願い事は何? 私の願い事はね…。
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20人目のあなた
花座奈/著

総文字数/561

恋愛(その他)2ページ

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高校1年、木下玲16歳。 今年付き合った人数 19人 でも全員1週間もたたすに 振られちゃった。 でも20人目のあなたは 私の運命の人でいてくれるよね?
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太陽と向日葵
百花姫/著

総文字数/3,780

恋愛(その他)30ページ

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初めまして 百花姫です。 早速小説を書きます よろしくお願いします 太陽と向日葵… 向日葵は太陽を必要とする。 太陽は向日葵が育つよう光を照らす。 男女2人のラブストーリー。
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あなた&君
楪花/著

総文字数/4,422

詩・短歌・俳句・川柳30ページ

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その唇 その髪 その君のすべてが愛しかった…。 もう君はいやんねんな… 会いたいねん なぁ…会わしてや… 君に会いたいねん…。
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僕はまだ君の花の色を知らない

総文字数/3,660

恋愛(ピュア)22ページ

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6歳の僕がみた彼女のチューリップの絵は葉、茎が赤色で花の部分が緑色だった。「今日の空は赤色だね…君?」※実話を元にしたフィクションです
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美味しいほっぺにくちづけて。

総文字数/112,172

恋愛(ピュア)231ページ

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* * 私の好きな人は 私のほっぺたを 優しくつねる、あなたです。 * * 〜 芸能人 ✕ 一般人 〜 「おまえのほっぺも甘い?」 「落ち込んでんの?」 「おまえ、もううるさい。少し黙って。」 その声も、抱きしめてくれるその手も、 笑顔も、照れた顔も、 全部、好き。 たとえ、離れてしまっても、   いつも、想ってる。 いつも、特別。 .•*¨*•.¸¸♬.•*¨*•.¸¸♬ 仕事をすれば、恋をすれば、自分の欠点が見えてくる。 自分の欠点を好きになるにはいったいどうしたいいのだろう? 私のちっぽけな心なんて、誰にも分からないと思っていた。 そんな時、あなたは歌ってくれましたね。 私は、あなたのギターで奏でられるメロディーに心底、救われたんですよ。 私は、あなたの奏でるギターが大好きです。 私はあなたの歌声を聴くと幸せな気分になります。 沢山の幸せをもらったから、 私も、空さんに何かお返しできたら嬉しいです。 .•*¨*•.¸¸♬.•*¨*•.¸¸♬ 【美味しいほっぺにくちづけて。】 (c)kiki.nonoka
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よみがえれ誠の魂よ〜天つ風は何処(いずこ)へ〜

総文字数/64,244

歴史・時代99ページ

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遥昔の江戸時代、幕府のために 刀を振るう狼が居た その名も新選組────── ────時は過ぎ2020年。 此処、東京のとある山奥に、ある施設が ひっそりと建っていた。 その名も『新選組 屯所』 此処に今、新たなる時代の新選組が蘇る─── ───────だけどッ!? 『お、女!?沖田総司の最終的子孫は 女だったのかッ!??』 沖田総司の血をひく天才剣士 文武両道、絶世の美女 沖田 椿(ツバキ) 『私は新選組の為なら命を投げ打つ。』 × 近藤勇の血をひく豪快な優しい局長 新選組を率いる局長まさかの20代?! 近藤 陽呂(ヒロ) 「俺は新選組と共に生きるんだ。」 & 土方歳三の血をひく鬼の副長 何とまさかの女ギライ 土方 紫苑(シオン) 「ゲッ!?お、沖田近付くなあぁッ!!?」 & 山南敬助の血をひく紳士的な温和な総長 でも裏は腹黒+ドS丸出し!? 山南 風磨(フウマ) 「え、何故貴方は赤面してるんです?黒笑」 & 斎藤一の血をひく無表情+いつでも冷静 だけれど本性はただの甘ちゃん?! 斎藤 楓(カエデ) 「………………………………怖い。ブルブル」 & 原田左之助の血をひく色気ムンムン野郎 それでもってどMキャラと化すww 原田 要(カナメ) 「俺の存在否定しないでえぇ!!!?」 & 永倉新八の血をひく超絶地味キャラ でも無駄に体はいい体つきww 永倉 凰雅(オウガ) 「俺は俺の誠を貫く。」 & 藤堂平助の血をひく最年少双子の隊士 双子のプレイボーイ兄&甘えたちゃん弟 藤堂 或(アル)&无(ナイ) 「俺ぇ、椿の事好きだよ??」 「椿ぃ~、膝枕っっ♪♪」 & 山崎烝の血をひく大阪出身の優秀な監察方の忍 信頼した者しか従わない!? 山崎 漸(ゼン) 「……俺は椿様に一生ついて行きます……。」 血筋と共に蘇る新選組の剣客達。 蘇った誠の狼は天つ風の中何処へ──── 出来れば感想お願い致します! 後後の作品の参考にしたいので。
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flower

総文字数/4,486

恋愛(ラブコメ)14ページ

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知らない内に気づいたら好きになってた。 あなたの全てが大好き。 オシロイバナの花言葉は貴女を思う。 そして、内気、臆病。 内気で臆病な私には…何も出来ない。 ゚・*:.。..:*・゚.:*・゚゚・*:.。..:*・゚.:*・゚゚・*:.。..:*・゚ 内気で気弱な 新井 咲(あらい さき) × イケメンでいつも強気な 霧島 響(きりしま ひびき) . ゜*。:゜2014,9,22執筆開始. ゜*。:゜
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私と海と電話

総文字数/35

恋愛(ピュア)1ページ

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遠くから見ているだけで良い そんな、推しのような存在だった でも、なんでこんな気持ちになるんだろう 胸がドキドキしたり苦しくなったり… もしかして…これって、 「恋」 なのかな?
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未来へ繋ぐラスト・ブロック!
紫陽花/著

総文字数/3,435

青春・友情1ページ

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身長わずか145センチ、東中学校 女子バレーボール部2年生の佐々木音々。 かつて圧倒的なジャンプ力とカリスマ性で チームを引っ張っていた部長・遠坂梨奈が引退し、 新しく部長となったのは、運動神経は人並み、 しかし誰よりもコートの隅々を見つめる データ分析オタクの音々だった。 梨奈という「絶対的な太陽」を失い、 チームには再び「私たちに勝てるのか」 という不安と停滞の空気が漂い始める。 さらに、新チームで挑む公式戦の初戦の相手は、 県内屈指の攻撃力を誇る超強豪校。 体格差もパワーも圧倒的に不利な東中に対し、 周囲は「初戦敗退確実」と冷ややかな視線を送っていた。 しかし、音々は諦めていなかった。 彼女は毎日のように試合のビデオテープや タブレットを擦り切れるまで見つめ、 相手セッターの癖、アタッカーが好むコース、 トスの瞬間のほんのわずかな手の向きまでを 徹底的にノートに書き殴っていた。 「身長が低くても、パワーがなくても、 相手がどこに打つか予測できれば、絶対にボールは拾える」。 そう信じる音々は、新キャプテンとして部員たちを鼓舞し、 ブロックとレシーブの位置をミリ単位で 修正する緻密な守備布陣を構築していく。 最初は音々の細かい指示や理詰めの練習に 戸惑っていた部員たちも、 彼女のバレーに対する圧倒的な熱量と、 絶対に床にボールを落とさない 執念のレシーブを目の当たりにするうちに、 次第に信頼を寄せるようになっていく。 迎えた県大会初戦。 試合が始まると、相手の巨体から放たれる 強烈なスパイクが次々と東陣営に襲いかかる。 誰もが絶望しかけたその瞬間、 音々は驚異的な予測能力と反射神経で コートを縦横無尽に走り抜け、 どんなに絶望的な軌道のボールでも、 地面スレスレで腕を差し出してレシーブを上げ続けた。 それはまるで、チーム全員の心を繋ぎ止める一本の細い、 しかし決して切れない糸のようだった。 音々が繋いだボールを、エースたちが必死の思いで 相手コートに叩き返す。 データと執念が奇跡を生み出し、 試合は予想を覆す大接戦へと発展していく。 勝敗を超えたその場所で、 小さなミドルブロッカーが チームの心を一つに結びつけ、 本当の「強いチーム」へと 生まれ変わらせていく、 熱くて涙が出るような青春の軌跡を描く物語。
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君に届けるラスト・スパイク!
紫陽花/著

総文字数/4,656

青春・友情1ページ

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【君に捧げるラスト・トス!】 続編です。 ✮  ․  ⁺  ✧  ⸝⸝  *  ⊹  ₊  ˙ 東中学校女子バレーボール部、 部長にしてオポジット(ライト)の遠坂梨奈。 彼女の身体能力は県内屈指と言われていたが、 それは圧倒的な「ジャンプ力」と 「滞空時間」だけを武器にした、 いわば我流の力任せなプレーだった。 チームは部員の減少とモチベーションの低下に悩み、 梨奈自身も「自分が誰よりも高く跳んで 打ち抜けば勝てる」と孤立気味に焦っていた。 そんなある日、梨奈の前にかつて小学校時代から その名を轟かせていた 絶対的セッターが転校生として、現れる。 「お前のその無茶なジャンプ、 私のトスならもっと空中で止まって見える」 ──そう言って彼が放ったファースト・トスは、 梨奈のこれまでの常識を完全に 破壊するほど正確で、かつ甘美な絶妙のタイミングだった。 しかし、初めから息が合うわけがない。 梨奈の爆発的なスピードと、 セッターの緻密すぎるコントロールは タイミングがコンマ 数秒ズレるだけで全く噛み合わず、 練習試合では惨敗。 部員たちからも「ついていけない」と 距離を置かれてしまう。 焦りと悔しさから涙を流す梨奈だったが、 セッターの「もっと自分を信じろ、 お前はただの跳び箱じゃねぇ、最強のエースだ」 という言葉に背中を押され、自分のフォームを見つめ直す。 迎えた最後の区大会。 圧倒的な体格を誇る強豪校を相手に、 東中はセットカウントを奪われ、絶体絶命のピンチに追い込まれる。 コートの隅で息を荒らげる梨奈の脳裏に、 これまでの仲間との衝突や、 セッターと交わしたパスの感触がよみがえる。 もう力任せに跳ぶ必要はない。 彼が創り出す最高の空間(エアポケット)を信じ、 梨奈は誰よりも高く、誰よりも美しく空中へと舞い上がった。 すべてを懸けた最後の一打。 ネットの向こうのブロックを完全に置き去りにし、 床を抉るような豪快なスパイクが 相手コートの真ん中に突き刺さる。 試合には敗れたかもしれない、 しかしそこにはバラバラだった東中バレー部が一つになり、 最高の笑顔でハイタッチを交わす姿があった。 これは、不器用な少女が仲間と出会い、 空を飛ぶ本当の意味を知る、熱くて切ない青春の物語の幕開けである。 ✮  ․  ⁺  ✧  ⸝⸝  *  ⊹  ₊  ˙
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メッセージは得意なのに、君の前では声が出ない。
紫陽花/著

総文字数/9,213

恋愛(ラブコメ)6ページ

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水瀬詩織には、 スマホの中でだけ驚くほど お喋りになれる相手がいる。 クラスメイトの佐倉遥斗だ。 画面越しでは 「今日髪型違ったね」「あの時の返事、嬉しかった」 と、心臓が跳ねるような 甘いメッセージをくれる遥斗。 しかし、現実の二人はすれ違っても挨拶すらできない。 詩織は極度のシャイで、 遥斗を前にすると緊張で声が出なくなってしまうのだ。 そんなもどかしい二人を、 詩織の親友・一ノ瀬陽菜は 「早く直接喋りなよ!」 と笑顔で急かし、 遥斗の幼馴染である鼓太郎も 「お前らじれったいんだよ!」 と遥斗の背中を叩く。 周囲から見れば、二人はどう見ても 両想いの不器用カップルだった。 だが、もう一人の友人・麗だけは違った。 鋭い麗は、遥斗が詩織に送るメッセージの意図、 そして詩織が抱える本当の想い ——そのすべてを察し、複雑な表情で見守っていた。 ある日、詩織は遥斗からの メッセージの違和感に気づく。 彼が聞いてくるのは、いつも陽菜の好物や、 陽菜の予定ばかり。 実は、遥斗が本当に好きなのは陽菜だったのだ。 詩織にマメに連絡をしていたのは、 陽菜と繋がるきっかけを必死に探していたから。 「脈あり」だと思っていたメッセージは、 すべて残酷な勘違いだった。 真実を知った詩織は絶望するが、 陽菜への友情と遥斗への恋心の狭間で苦しむ。 そんな詩織の異変に気づいた鼓太郎は、 「あいつの不器用なやり方のせいで、お前を傷つけてごめん」 と、幼馴染として、 そして詩織の良き理解者として優しく寄り添う。 やがて、詩織は決意する。 直接話す勇気はないけれど、文字でなら伝えられる。 詩織は、一番得意で、一番大嫌いになった 「メッセージ」を使って、 遥斗と陽菜の恋のキューピッドになることを引き受ける。 自分の想いをテキストの裏に隠し、 大好きな彼と、大好きな親友のために 画面をタップする、 世界一不器用で切ない片思いの物語。 ★登場人物紹介★ 💖水瀬 詩織 文面では大胆、現実では声が出ない不器用女子 💙佐倉 遥斗 詩織を介して陽菜に近づこうとする不器用男子 💛一ノ瀬 陽菜 二人を応援する、遥斗の本当の想い人 💜麗 全員の恋心と残酷な真実に気づいている理解者 💚鼓太郎 遥斗の失礼を詫び、傷つく詩織に寄り添う親友
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貴方に捧ぐ花束を 高校生編

総文字数/23,275

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カタオモイ・ファミリー
紫陽花/著

総文字数/2,612

恋愛(キケン・ダーク・不良)1ページ

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高校2年生の坂本瑠衣には、誰にも言えない秘密があった。 それは、1つ年下の妹・結衣に対して、兄としての庇護欲を超えた「ひとりの女性」としての恋心を抱いてしまうこと。 結衣は、天真爛漫で少し天然なところもあるが、瑠衣のことを「お兄ちゃん!」と呼び、全幅の信頼を寄せている。 そんな彼女の無防備な笑顔を見るたびに、瑠衣の胸は締め付けられた。 「俺はあいつの兄貴だ。この気持ちは、絶対に墓場まで持っていかなきゃいけない」 瑠衣は自分の気持ちに厳しく蓋をし、完璧な「理想の兄」として振る舞うことを心に誓っていた。 そんなある日、瑠衣は自宅の書斎で、両親の古い戸籍謄本を偶然見つけてしまう。 そこに書かれていたのは、衝撃の真実だった。 ──瑠衣と結衣には、血の繋がりが一切ない。どちらかが引き取られた子供だったのだ。 「俺たちは、本当の兄妹じゃない……?」 縛られていた呪縛から解放されたような歓喜と、同時にこれまでの「家族」という関係が崩れてしまうのではないかという恐怖が瑠衣を襲う。 真実を知ってもなお、結衣を傷つけたくない瑠衣は、これまで通り「兄」として接しようと必死に自分を取り繕う。 しかし、真実を知った瑠衣の態度は、どこかギクシャクしたものになっていく。 結衣の頭を撫でる手が止まったり、ふと切ない視線を向けてしまったり。 そんな瑠衣の変化に、結衣もまた敏感に気づいていた。 実は、結衣もまた、ある「秘密」を抱えていた。 彼女は瑠衣よりずっと前から、自分たちが本当の兄妹ではないことを両親の会話から知っていたのだ。 そして結衣もまた、兄としての瑠衣ではなく、ひとりの男の子としての瑠衣に、ずっと恋をしていた。 「お兄ちゃんが私を『妹』としてしか見てくれないなら、この気持ちは隠さなきゃ」 お互いが「相手は自分を兄(妹)としか思っていない」と誤解したまま、すれ違う二人。 物語は、そんな二人のもどかしい距離感を、四季折々のイベント(夏祭り、文化祭、バレンタイン)とともに、オムニバス形式で丁寧に切り取っていく。 そして、進路を決める高校3年生の冬。ついに二人の「嘘」が交錯し、隠しきれなくなった想いが溢れ出す。 兄妹という優しい境界線を踏み越え、二人が「新しい関係」へと一歩を踏み出すまでの、切なくも愛おしい恋の軌跡。
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どちらかひとりが私の婚約者!?
紫陽花/著

総文字数/10,464

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古くから深い絆で結ばれ、代々「子供たちが互いに婚姻する」という絶対の約束を交わしてきた名家、赤羽家と黒鉄家。 赤羽家のひとり娘である赤羽美保(あかばね みほ)もまた、物心ついた頃から黒鉄家の跡取りと結婚するものとして育てられてきた。 しかし、この世代には前代未聞の「異例」の事態が発生していた。 なんと、黒鉄家に生まれたのは、容姿端麗ながら全く異なる魅力を持つ双子の兄弟だったのだ。 兄の黒鉄壮(そう)は、責任感が強く、次期当主としての威厳と包容力を兼ね備えた、頼れる大人の男性。 対する弟の黒鉄蓮(れん)は、一見クールで不気味なほどに飄々としているが、美保に対しては時に強引で、底知れない情熱を秘めた執着系男子。 「美保の運命の相手は、壮と蓮、一体どちらなのか――?」 両家が頭を悩ませる中、その答えを証明する、赤羽家の血筋に伝わる「秘密のジンクス」があった。 それは、【真の運命の人とキスや肌を重ねると、あまりの快感と幸福感に気持ちが止められなくなってしまう】という、あまりにも甘美で危険な身体の相性。 もし運命の相手ではない者と触れ合っても、そこまでの衝動は起きないのだという。 ある日、美保の「運命の婚約者」を正式に見極めるため、双子の兄弟との同居生活が幕を開ける。 最初は戸惑う美保だったが、優しく情熱的にリードしてくれる壮の腕の中で、身体が熱く疼くのを感じる。 しかしその一方で、蓮から不意打ちで奪われた強引なキスには、頭が真っ白になり、理性が吹き飛んでしまうほどの強烈な快感が走り、溺れそうになってしまう。 壮と触れ合うたびに高鳴る鼓動。蓮に抱かれるたびに狂わされていく理路。 「気持ちが止められないのは……私の運命の人は、どっちなの!?」 触れ合えば触れ合うほど、甘く激しい快楽の渦に巻き込まれていく三人。 壮の包み込むような愛撫に甘えながらも、蓮の激しい愛に抗えない美保の身体は、すでに引き返せないところまで開発されていく。 果たして、美保の身体と心が最後に選ぶ「真の運命の人」は、 包容力溢れる兄・壮なのか、 それとも狂おしいほどに求めてくる弟・蓮なのか? 血脈に導かれた、官能と衝動の三角関係ラブストーリーが、今幕を開ける――!
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花束を君に 下巻
neco7tu/著

総文字数/1,391

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花束を君に渡してプロポーズした あとの話 僕と君の2人の物語。 エイトとサク 結婚生活楽しんでます。
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紫陽花の短編集物語#3
紫陽花/著

総文字数/40,611

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[恋をすると、世界は少しだけ特別になる。] 放課後の教室で交わす何気ない会話。 毎日顔を合わせる幼馴染との距離。 お嬢さまと執事の許されない想い。 先輩と後輩が紡ぐ、もどかしい時間。 友達や親友と笑い合う青春。 この短編集では、そんなさまざまな「恋」や「青春」、「友情」をテーマにした物語をお届けします。 甘くて幸せな恋。 切なくて涙がこぼれる恋。 気づいた時には手遅れだった恋。 言葉にできない片想い。 すれ違いながらも繋がっている友情。 「ずっと一緒」を信じたかった、大切な関係。 主人公も、舞台も、結末もそれぞれ違うけれど、どの物語にも誰かの大切な想いが詰まっています。 1話完結する短いお話から、数話にわたって描かれる少し長めのお話まで、気軽に読める作品を集めました。 「今日は胸キュンしたい」 「切ない恋が読みたい」 「すぐに読める物語を探している」 そんな時に、ふらりと立ち寄っていただけたら嬉しいです。 また、「こんな恋愛が読みたい!」「この設定で書いてほしい!」などのリクエストも大歓迎です。 あなたの好きな恋が、ここで見つかりますように。 紫陽花が咲く季節のように、優しくて、時には少し切ない――。 そんな恋物語をお届けします。 【紫陽花の短編集物語#3】
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