ケータイ小説 野いちご

ねぇ、信じてよ。〜捨てられたお姫様〜

01
信じて…


碧斗と視線を合わすことに耐えられなくなって倉庫を飛びだしたけど


朝陽に引っ張られながら倉庫に来た私は通った道なんて覚えていなかった


どうしようかと考えていると


「瑠夏…さんっすよね?」

と赤茶色の髪色の男が声をかけてきた。

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