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どんなに涙があふれても、この恋を忘れられなくて
書籍化作品

作品番号
934535

最終更新日
2016/11/9

どんなに涙があふれても、この恋を忘れられなくて

cheeery/著 ジャンル/恋愛(純愛)
422ページ
PV数/26,341,793・総文字数/113,802


「王子様は誰か一人の


王子様じゃないとダメなんだよ」



童話の中のプリンセスは


いつも王子様が自分だけを守ってくれて


幸せな恋をする。


だけど、


私の彼には


私以上に大切な人がいました。



「俺、あいつに何かあったら

すぐに行ってあげなきゃダメなんだ。」



病弱な彼の幼なじみは、

いつも私から、彼の事を奪ってく。



「行かないで……っ」



その言葉は届かない。



何度も来るって信じた待ち合わせも、


約束したデートも出来なかったけど



それでもあなたが大好きでした。



「待ってても来ない王子様なんて

捨てちゃえよ。」



恋は複雑に、そして切なく動き出す。



好きって、何で苦しいんだろう。


人って、何で



一番に愛してほしいと思うんだろう。



旧題『泣き顔のプリンセス』


Sventeenに掲載されました!

2016.10.25 書籍化。


文庫限定の番外編があります。




好評発売中

あらすじを見る
高1の心はクールな星野くんと一緒の委員会に。初対面の印象は最悪だった彼だけど、実は優しい一面を知って「もっと一緒にいたい」と思うように。やがて付き合うようになり、幸せな毎日が訪れると思いきや、デートをしていても星野くんはどこか上の空。彼には大切な幼なじみがいて、病気で入院しているのだと聞いた心は…。両片想いの切ない恋物語。

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