心の扉を全開に…

詩・短歌・俳句・川柳

ゆずいちご/著
心の扉を全開に…
作品番号
358395
最終更新
2012/01/14
総文字数
17,951
ページ数
86ページ
ステータス
未完結
PV数
4,338
いいね数
0
ランクイン履歴

詩・短歌・俳句・川柳13位(2023/04/17)

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詩・短歌・俳句・川柳13位(2023/04/17)




心の扉を全開にして

心にある想い

心に並ぶ言葉



全てを

綴ります

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この作品の感想ノート

あいちゃん♪

こんにちは!
お返事遅くなり本当にスミマセン…。


夢の詩、共感していただけて嬉しいです☆


最後の詩は、う〜ん…
親友くらいの仲ですが一番の親友の子ではないです!

何度かお話に出したカナへのことですね。
今ではあまりメールはしませんし、中3の頃のゴタゴタを思い出すと何かと腹が立ちますけど
地元に戻ると遊びに誘ってくれます。

ちなみに一番の親友とは4月を最後に全く連絡とっていません(^^;)



あいちゃん、誕生日メール送ったんですね!!
あいちゃんが決めたことはなんでも応援しますし、正しい決断だと思いますよ♪


返事も来たんですね!
『わたしには積もる話はない』ですか(笑)

それを読んで、
私と卓は逆の立場だな〜と思いました(笑)

きっと私には話したいことがあるけれど
卓にはそんなのないんだろうなと
(^-^;


でも、もしいざ話すとなっても
その瞬間は話したいことが頭から飛んで、なにもなく終わるんだろうと思うので
そう考えると“あいちゃんとは逆”と思うのも
またなんか違うのかな、なんて。(笑)



クリスマスに『元気だよ』と送るのは良いと思いますよ♪
またそのことについても是非教えて下さいネ(^-^)


でも今までどん引きなメールばかりだったんですね(^^;)
それ聞くと、あいちゃんが言う“大人なメール”にもうなずけます。


あいちゃんと裕利さんのやりとり、なんだかかっこよかったです☆




カッコイイと言えば……
endless love…このサブタイトルは密かに私のお気に入りでした(笑)

どんな風に気に入ってたかは上手く言葉に出来ませんが
かっこよかった、と言うのは確実ですネ。



私もあいちゃんの選択は間違ってないと思いますよ。

私自身の選択にも間違いはない、
そう思います。


また何かありましたら
報告して下さい(*^_^*)

2011/12/03 14:41

マロネ♪

久しぶりだね!!!
もちろん覚えてるよ☆
来てくれてありがとう♪

なのに私は…返事遅くてごめんね〜(T-T)!!


なんだかサイトで画像とるくらいしかケータイ開く気にならなくて…( ̄□ ̄;)!!


ん〜それにしてもマロネの感想っていつも嬉しいこと書いてくれるねぇ♪♪♪
ありがとう、マロネ(≧∀≦)


受験生大変だよね〜…

思い出すだけでイヤになるよ…(泣)
でも応援してるから!頑張ってネ!!!



そぅかぁ〜今は恋はお休み中なんだね。。。
たしかに恋してる時って楽しいんだったね!!!

高校行ったら良い恋してね♪

2011/11/30 17:56

こんにちは


夢の詩はすごくわかる。夢でも会いたいと思ったときに会えないで
なにも思わないときに限って、夢にみる。

あまりにも顔が声がリアルで
夢の中でもドキドキしていたのに
不意に目覚めたときの鼓動は更に激しくて。

なぜあの人はまだわたしを苦しめるのだろう、、、
今朝方みたあの人の夢でその日1日の気分が決まる。

目覚めの悪い1日の始まり、それが幸せな夢でもそうでない夢であっても。

最後の詩はいちごちゃんの親友さんのことですか?


メールしましたよ!
どうしようか迷いましたが。
シンプルに
sub元気?
本文:お誕生日おめでとう

本当にそれだけを。

昼過ぎメールしたんだけど、返信来なくてね。
それはそれで、来年からはメールやめようって思えてスッキリした気分だった。

でも夜遅くに返信がきて
“元気だよ。
ひかりはどう?

積もる話は今度いつか会えたときに取っておくよ。
メール本当にありがとう”

だって。

“ひかりはどう?”

って書いてあったけど
返信はしなかった。

今度はクリスマスにでも“元気だよ”っていう返事をmerry Christmasのメッセージにのせてしようかな。

わたしには積もる話などひとつもないけど
彼があまりに大人になったメールをくれたから
そんな気も起きました。

いつもどん引きなメールばっかりだったから(笑)そういうのがイヤでメール迷ってたとこもある。いい思い出がどんどん消えていくようだった。


友達の条件は
お互いを思い続けながらもそれぞれの道へ行く設定です。
ただsubタイトルがendless love なので
何年か後にまた再会するというラストです。


わたしは彼を諦めた、、、、う~ん、
でも彼の選択とわたしの選択が重なっただけだと思います。

わたしにしたら彼の選択は裏切りに近かったし
わたしの選択は間違ってなかった、そう思う。


また詩の更新楽しみにしているね!

Hicari*さん
2011/10/25 13:27

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