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わるい熱はきみで秘して

作品番号
1619408

最終更新日
2021/4/14

わるい熱はきみで秘して

雨/著 ジャンル/恋愛(純愛)
112ページ
PV数/20,861・総文字数/41,699

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やさしい、クール、かっこいい。

そんなモテモテな王子様は、




「いい加減ちゃんと自分で起きて」


「寝るなら自分の部屋で寝なよ」


「楓莉、それ俺のTシャツ」




わたしが同居している

大好きな幼なじみなんです。



┈┈┈┈┈︎︎┈┈┈┈┈


愛されヒロイン
有村 楓莉(ありむら ふうり)


×


愛されヒーロー
成水 李々斗(なるみ りりと)


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈





小さい時から一緒だったから、

ひとつ屋根の下なんて言ったって
そんなに緊張することでもない。



​─────…って思ってたはずなんだけど。





「言ったじゃん、なにするかわかんないって」



「俺も男だって、ちゃんとわかってる?」



「楓莉といると変になる、」




こんなにドキドキするなんて

わたし、全然知らなかった。








「…ぜんぶ、これで無かったことにしよ」





​ねえ、そんなの、今更だ。




わるい熱はきみで秘(かく)して

2020.11



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