翌日、月曜日。 「「───成水くんに告白されたぁ!?」」 お昼休み、はるちゃんとフユちゃんに李々斗との間に起きた出来事について報告すると、ふたりは口をそろえてそう言った。 教室だと李々斗の耳に届いてしまう可能性があってなんだか恥ずかしいからと、中庭でお昼を食べることを提案したわたしを褒めてあげたい。 はるちゃんとフユちゃんの今の反応を教室でされていたら、李々斗どころかクラス中の視線を浴びていたこと間違いなしだった。 だって、相手はモテモテの顔面国宝なんだもん。