誠の華−ユウガオ−

歴史・時代

。*みっき*。/著
誠の華−ユウガオ−
作品番号
1488168
最終更新
2022/02/22
総文字数
69,584
ページ数
219ページ
ステータス
未完結
PV数
44,483
いいね数
2
ランクイン履歴

歴史・時代10位(2023/11/06)

ランクイン履歴

歴史・時代10位(2023/11/06)

*******


時代は容赦なく私達を呑み込む



「ただみんなといたかった、それだけなのに…」


「雪、愛してるよ。どうか幸せになって」


「お願いっ…、私を置いて逝かないで!!」



次々と離れて行く仲間


「共に会津で戦おう」


「俺は北へ行く。お前はくるな」


「あなたにはまた会える気がするの。全てが終わったら、またいつもみたいに迎えに来て」



最後に雪がした決断とはーーー



*****



誠の華の第3部になります。


はじめに−アサガオ−、−ヒルガオ−からの拝読をお願い致しますm(_ _)m


この作品の感想ノート

わ、!*みっき*。さんから返信来てたことに気づけてませんでした💦こんなに長文書いてくださって嬉しいですっありがとうございます!😊
更新されているところを見ると、もう国試は終わったのですか、??お疲れ様です!🙇‍♀️
mゆきなさんとのコラボ作品…!すっごく楽しみです😳😳
非公開の情報聞けてしまうなんて、、嬉しすぎてニヤニヤしちゃってます🤭
何年でも待ち続けるので、無理せず、ゆっくり執筆なさってください☺️🙇‍♀️

nRyuさん
2022/04/29 12:50

総司が死ぬところや、一が総司からの手紙を読むところは顔面大洪水になりました…笑
みっきさんの文は凄く感情移入します…😭
続きがすっごく気になります、!!
出来たら、続きを書いて頂きたいです
mゆきなさんとみっきさんの作品どれも好きです♡暗記する勢いで繰り返し読んでしまってます😅

nRyuさん
2022/01/07 23:25

この作品のひとこと感想

すべての感想数:2

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