1868年 明治元年 1月3日 鳥羽街道にて戦が勃発。 旧幕府軍の15000人に対し新政府軍は僅か4000人。 勝機は明らかにこちらが上と見た。 しかし予想とは裏切られるもので、新政府軍が所有していた銃や大砲の威力は旧幕府軍が使う刀や槍では到底及ばなかった。