世界が終わる音を聴いた
その他
完
0
川瀬みち/著
- 作品番号
- 1373169
- 最終更新
- 2021/02/07
- 総文字数
- 102,815
- ページ数
- 149ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 12,541
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
その他40位(2016/12/01)
- ランクイン履歴
-
その他40位(2016/12/01)
世の中、うまくいかない。
嘆いた言葉は空気に溶ける。
その日見た空は、赤く、赤く。
太陽が、世界を染めていた。
2016.10.5~2016.11.24
*レビューありがとうございます*
小田真紗美 様、佳月弥生 様、坂野真夢 様
嘆いた言葉は空気に溶ける。
その日見た空は、赤く、赤く。
太陽が、世界を染めていた。
2016.10.5~2016.11.24
*レビューありがとうございます*
小田真紗美 様、佳月弥生 様、坂野真夢 様
この作品のレビュー
この作品の感想ノート
真夢さん(お返事です)
あわわ。ハデスのお話にも感想ありがとうございます。びっくりしました(笑)
この設定ははじめから考えてたのですが、うまく本編に組み込めずに(まぁ視点が千夜子なのでしかたないのですが)いたので、悩みながらでしたが、番外編としてかけて良かったです。
なかなかどうして、最後までハッピーエンドとはいかずでしたが、最後まで読んでいただき本当にありがとうございました!
川瀬みちさん
2017/01/27 22:33
遅くなりましたが、ハデスの物語、読ませていただきました。
身分違いの恋とかすごい好物です。
その悲恋も切なかったけど、
ああだから、こんな風に見守ってたのね、とか
なんとなくしんみり思いました。
素敵なお話をありがとうございます(^^)
坂野真夢さん
2017/01/27 08:05
真夢さん(お返事です)
レビューまでありがとうございます。
書きたいことを詰め込んだお話でした。
書いてる途中、それぞれに生き方があって、ある側面から見たら嫌な人でも違う方から見たらそうでもないかもと思ったら、全部が悪い人なんてそうはいないのかもな、なんて思ったこともありました。
千夜子は真夢さんの言うように、きっと縮こまってしまったんですね。自分に自信が持てなくて。
でも愛してあげられていたからだよ、と言ってもらえて嬉しいです。
ありがとうございました。
川瀬みちさん
2016/11/30 20:57
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