nine hundred Lies【暗詩】
詩・短歌・俳句・川柳
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蜘蛛谷レンズ/著
- 作品番号
- 131985
- 最終更新
- 2009/09/16
- 総文字数
- 10,072
- ページ数
- 36ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 3,275
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳17位(2022/05/20)
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳17位(2022/05/20)
all noise by myself
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目次
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NOISES
- #001 noisemaker
- #049 20××年
- #017 燃えないゴミ
- #044 むさぼる羽音
- #026 Pump Up
- #002 右手と左手
- #013 その指ひとつ
- #005 僕を成すもの
- #074 range of VISION
- #022 すくむ足
- #086 日付変更線
- #077 DREAM DUST
- #098 屍
- #014 Re:Start
- #011 Answer
- #033 三日月
- #052 想いで
- #094 音群ナイン打夜
- #055 アテもない僕ら
- #008 君と僕
- #067 LOST
- #073 心の中の仔犬
- #063 メトロノーム
- #030 水鏡の月
- #047 仲間ハズレ
- #068 手紙の役目
- #034 雪月
- #088 安息安眠
- #025 ラブプディング
- #064 虫喰い
- #057 キカザル
- #058 イワザル
- #059 ミザル
- #043 テイクアウト
- #003 アナフィラキシー・トリロジー
- #007 Trigger Bird
この作品の感想ノート
げっこさん
本当に放置ですいませ〜ん
まさかまさか、あんなに素敵な詩を書くげっこさんにこのシリーズを読破されるとは……
お恥ずかしや
それぞれのピックアップまで、誠に誠にありがとうございました。
ひとつでも気に入って頂けたら、とっても幸せでごじゃりまふ
追伸.
何でしょうねぇ、本当に。てか、大人が面倒くさいよりも回りに『面倒くさい大人』が多いことに気付いてしまいますたよ
仲間内に面倒くさいヤツが少ないから余計に感じるのかもしれまへん
ご心配までして頂いて、本当にありがとうございますm(__)m
蜘蛛谷レンズさん
2009/10/28 23:23
おおぅ、ヒビカっち
あれだけでドンピシャな映像出されるとウハウハでございますよん
頭上に舞い飛ぶ影が僕に落ちるのです。
しかし、
読み返して堕ちてはいけませんよぅ
ヤバイと思えるうちは、まだ大丈夫ですから
軌道修正はお早めに
ありがとうございますだよ〜ん
蜘蛛谷レンズさん
2009/09/18 21:21
#007が素敵であります。テトラポッドのうえで大空を見上げたら、海鳥が飛んで行きましたよー。(イメージ違ってたら申し訳にゃい)
そして読み返した「イワザル」で感じたのが。
最近言いたいとも言って欲しいとすらも思わないなぁ…と(Θ_Θ)
ヤバいな、と危機感を感じた私でありました・笑
ヒビカさん
2009/09/17 02:17
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