思い出してはいけないこと(仮)加筆修正進行中

恋愛(逆ハー)

冬野千歳/著
思い出してはいけないこと(仮)加筆修正進行中
作品番号
1235752
最終更新
2016/07/29
総文字数
120,192
ページ数
128ページ
ステータス
未完結
PV数
6,228
いいね数
0

私のなくしたものは見つからない。




それはどうやら"特別寮"あるみたいです。





゚.+°  ゚+.゚゚.+°  ゚+.゚



凪宮 優那(なぎみや ゆな)

少々ミステリアス
幼少期の記憶をなくしている


×


綾瀬 蒼空(あやせ そら)

基本的にマイペース
常にぼんやりしているため危なっかしい
どこででも寝れる謎の特技がある
意外と積極的。


×


鶴見 真(つるみ しん)

気が強く素直じゃない。授業サボり常習犯
好きなことには一直線。興味を示さないものにはとことん消極的
優しい一面もある


×


水無月 夕 (みなづき ゆう)

甘いものが好きで子供っぽい
悪戯が好きなのだが、その所為でよく怒られる
蒼空と一緒に居ることが多い


×


笹野 透(ささの とおる)

包容力のあるお兄さんタイプ
特技は料理。スイーツは苦手
家庭的な一面があり、お母さん的存在でもある



゚.+°  ゚+.゚゚.+°  ゚+.゚





「思い出しちゃダメ」





ねえ、思い出してはいけないことなんてあるの?





「好き。だからこそ思い出して欲しくない」





隠された過去






















「好き。今、貴方のことが好きです」





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