ハルに前世での関係を山形さんにバラされてしまい、深谷君は前世の記憶を思い出さない理由は、それなんじゃないかと、落ち込むのですが…
そんな中、フレイヤース王国の隠し財宝があるのでは?という事になり、残り少ない夏休みを海底探険にあてるのですが、はたして財宝は見つかるのか?
「海の花は雪」の続きです
前世での知り合いが、この学園に集まる理由が、少しづつ明らかに…
ケータイ小説 野いちご
- 〜協奏の章〜〈山形さん→深谷君〉「思い出さない理由を考えてみた…」
- 〈深谷君→戸川先生〉 「運命の意図…」
- 〈戸川先生→ハル〉 「アイスを持って海底へ…」
- 〈ハル→深谷君〉 「…ハル、見ませんでしたか?」
- 〈深谷君→戸川先生〉 「お使いをお願いします」
- 〈戸川先生→ハル〉 「深谷君と海底探険」
- 〈ハル→深谷君〉 「帰るまでが冒険…」
- 〈深谷君→山形さん〉 「いざ!宝探しの下見へ」
- 〈山形さん→深谷君〉 「スペシャルな夏休み」
- 〈深谷君→ハル〉 「夏遊びプラン発動!」
- 〈ハル→高田さん〉 「ゆれる記憶…」
- 〈高田さん→戸川先生〉 「ぶっちゃけ話…」
- 〈戸川先生→深谷君〉 「海底散歩」
- 〈深谷君→山形さん〉 「いろいろ、たどってみた…」
- 〈山形さん→ハル〉 「宝探しの行くへ」
- 〈ハル→深谷君〉 「夜間飛行…」
- 〈深谷君→戸川先生〉 「さようなら山形さん…」
- 〈戸川先生→ハル〉 「夏色の恋…?」
- 〈ハル→深谷君〉 「自分の見解…」
- 〈深谷君→坂神女史〉 「前世の証明…」
- 〈坂神女史→戸川先生〉 「元奥さんと、夜のドライブ」
- 〈戸川先生→山形さん〉 「歴史的再会!」