メニュー
小説を探す
ランキング
履歴本棚
書籍情報
コミック
コンテスト
新規会員登録
探す
小説を探す
新着完結
新着レビュー
新着更新
ジャンル別小説一覧
音楽コラボ小説
コミュニティ
ランキング
総合/殿堂
恋愛
恋愛(キケン・ダーク・不良)
恋愛(逆ハー)
恋愛(学園)
青春・友情
ノンフィクション・実話
ミステリー・サスペンス
ホラー・オカルト
ファンタジー
歴史・時代
コメディ
絵本・童話
実用・エッセイ
詩・短歌・俳句・川柳
その他
書籍発売情報
発売中の本を探す
発売予定一覧
書籍化作家一覧
コミック
noicomi
メディア
映画化された作品情報
コンテスト
コンテスト一覧
第10回noicomiマンガシナリオ大賞【野いちご】
第6回野いちごジュニア文庫大賞
超短編で謎をしかけろ!100文字ミステリーコンテスト
復刻!夏の野いちごビギナーズ応援コンテスト~中・長編チャレンジ!~
500文字の不気味なテスト、募集中。
特集・オススメ
特集バックナンバー
オススメバックナンバー
公式アプリ
iOS版アプリ
Android版アプリ
公式アカウント
X(Twitter)
YouTube
LINE
規約・ヘルプ
利用規約
作品投稿ガイドライン
作品掲載ポリシー
掲示板投稿規約
プライバシーポリシー
著作権について
ヘルプ
企業情報
関連サイト
野いちごジュニア文庫公式サイト
女性に人気の小説を読むなら ベリーズカフェ
小説サイト ノベマ!
ジュニア文庫
ログイン
新規会員登録
トップ
自称海洋生物さんのプロフィール
作品一覧
自称海洋生物さんの作品一覧
さよなら人が好きな僕。
完
自称海洋生物
/著
総文字数/4,979
ノンフィクション・実話
21ページ
2
#実話
#ノンフィクション
#高校生
#人間関係
表紙を見る
表紙を閉じる
人が大好きだった。 誰かと話すことが好きだった。 誰かと笑うことが好きだった。 放課後にくだらない話をすることも、ゲームをしながら騒ぐことも、誰かの隣にいることも。 僕には、たくさんの居場所があった。 ……そう思っていた。 ある日、同じ部活の人から先生を通して言われた。 「もう関わりたくない」 自分の言動が相手を困らせていたことを知った。 だから、もう必要以上に関わらないことにした。 それでも僕は、人が好きだった。 新しい友達ができて、ゲームをして、通話をして。 一人で取り残されていた僕を誘ってくれた人たちとの時間は、本当に楽しかった。 その中で僕は、自分のことが好きだった。 「今日の俺、最強じゃん」 そうやって自分を褒めるくらいには、自信を持っていた。 でも、少しずつ誘われなくなった。 そしてある日、言われた。 「その自信満々なところ、みんな無理って思ってるよ」 「君と関わってると、他の人に色々言われて怖い」 そして、縁を切ると言われた。 さらに耳に入ってきた噂。 ――僕が異性を好きになると、その人が可哀想。 こっそり始めていた自分磨きさえ、 「意味ない」 「モテようとしてるの?」 「そういうのキモい」 と笑われた。 それから僕は、人の目を気にするようになった。 話す前に考える。 笑う前に考える。 誰かを好きになる前に考える。 「また嫌われないかな」 「また誰かを困らせないかな」 気づけば、僕は大好きだった人たちとの写真を消していた。 思い出すのが怖かったから。 人が好きだった僕。 自分が好きだった僕。 誰かを好きになることを怖がらなかった僕。 その全部に、僕は別れを告げる。 さよなら、人好きの僕。 ――これは、僕が「僕」を失って人が怖くなってしまった僕の物語。 『さよなら人が好きな僕。』
作品を読む
幸せのツボミ
自称海洋生物
/著
総文字数/6,713
ノンフィクション・実話
11ページ
3
#過去
#元カノ
#恋愛
表紙を見る
表紙を閉じる
幸せそうに笑う君を見て、僕は思った。 ――君の「幸せのツボミ」は、きっと綺麗な花になる。 久しぶりに会った元カノは、昔よりずっと可愛くなっていた。 今の彼氏の話をする君は、目を輝かせていて、本当に幸せそうだった。 嫉妬したわけじゃない。 もう一度、君と付き合いたいわけでもない。 ただ、君の幸せを見ているうちに、僕は昔の自分を思い出した。 辛いとき、優しく笑ってくれた君。 何も言わずにそばにいてくれた君。 僕の頭を撫でてくれた君。 あの頃の僕は、きっと人一倍甘えん坊だった。 その日の苦しさを一人で抱えることができなくて、誰かに甘えることで、少しずつ心を軽くしていた。 そして君は、そんな僕が安心して弱さを見せられる、大切な人だった。 でも今は、もうあの頃のように君に甘えることはできない。 家に帰って一人になった僕は、今日伝えられなかった言葉をスマホに打っては消した。 「前より可愛くなったね」 たったそれだけの言葉すら、僕には送れなかった。 そして気づく。 君に未練があるわけじゃない。 僕が恋しいのは、君じゃない。 君と一緒にいた頃の――幸せだった自分なのかもしれない。 君のツボミは、これからきっと花になる。 じゃあ、僕のツボミは? 何度も人との縁を失って、傷ついて。 僕のツボミは、もう枯れてしまったのだろうか。 これは、幸せそうな君と、幸せを見失った僕。 二つの「幸せのツボミ」を巡る物語。 そして最後に、あなたにも考えてほしい。 ――枯れたツボミと、まだ咲いていないツボミ。 その二つを、あなたは見分けられますか?
作品を読む
プロフィールに戻る
pagetop